オンラインギターレッスンで良い教室と悪い教室の見分け方

オンラインギターレッスンの見分け方

オンラインでギターレッスンを受ける場合に注意しておいた良い事はたくさんありますが、今回はその中でも特に気を付けて置きたいことを現役のギター講師が解説していきます。

格安教室は絶対に避けるべき

個人教室でギターを教えます!と謳う人は数多くいますが、格安で教えている人は避けましょう。これにはいくつか理由がありますが、特に気を付けたいのは、1時間2000円前後で受講可能!と提示している教室などです。基本的にちゃんとしている教室は1時間あたり5000円程かかります。その内20%程は仲介手数料としてスクールに分配されますが、それを差し引いても2000円前後で提供されているレッスンは人がとにかく集まっていないか、講師自身にほとんど経験がないかのどちらかの場合が多いです。

個人で複数楽器を教えている人

教室を探している時に講師のプロフィールを見ますよね。個人教室や個人で

  • ボーカル
  • ギター
  • ピアノ
  • etcを全部教えています!って人は避けましょう。

売れないシンガーソングライターでこのパターンがかなり多く、かなり怪しい人も見かけます。ギターはコードが弾ける程度で本当はボーカリストで弾き語りやっている場合は広く浅くやっている講師が多く情報量と練習量が完全に不足しているケースが多く、実際に私の教室にいらっしゃる方でも「●●教室ではこれをやっていました~」と持ち込まれる教材がひどいものがありました。

独自の体系化音楽を教えている人

独自のメソッドを持っている人はかなり怪しいと考えましょう。そのメソッドを使って実績を上げているのかをしっかりとチェックする必要がありますが、そもそも楽器の演奏形態や練習方法はある程度基礎的な事が決まっている為、個人による独自メソッドで間違ったやり方を吹き込まれる可能性がありますので注意しましょう。

手書きの教材を使っている人

入会前に使用する教材を見せてもらいましょう。見せてもらった教材が手書きだとしたら入会は見送りましょう。有名な教室で講師が手書きの教材を使っている場合もありますが、手書きが嫌煙される理由としてはやはり情報量不足だからです。手書きのストックの情報量不足、譜面内容の情報量不足、対応力の情報力不足。UーFRETなどで今だったらいくらでもコード等検索できるようになりました。手書きでレッスンを行っているのは既に古い時代で、やりたい曲をやりたい時に出来るスピード感が実現できる時代です。講師に求められるのは講師自身の演奏性や人間性ではなく、講師から得る事が出来る情報量です。目いっぱい情報を引き出し、自分の練習に活かすためにはやはりスピード感と効率が求められます。

講師のプロフィールが短い人は要注意

講師のプロフィールがかなり短い人は要注意です。講師の営業ポイントであるプロフィール欄に無名アーティストとのライブ履歴やライブハウスでの演奏履歴のみ等しかない人は実歴がそもそもない場合が特に多い!「有名なライブハウスで演奏をやりました~」と書いている人よりもどのようなレッスンを行ってきていてどのような実績をあげているのか等を提示されたほうが安心しますよね。

講師歴を書いていない人は避けよう

プロフィール欄についてもう一点注意しなければならないのが、講師の経歴がない場合。講師としての能力とミュージシャンとしての実績は全くの別物です。ジミーヘンドリクスが講師として成功していたでしょうか?全く想像できないと思います。

講師歴がある程度続いている人に加えしっかりと人数を教えている人に教わりましょう。歴と人数は一つの基準として塾講しましょう。